そばにいるけど、プライベートはある家

私はもともとずっと賃貸で済む予定でしたが、結婚をし義実家と同居しなくてはならなくなり家を建てることにしました。私は一人の時間が好きでプライベートをとても大切にしたい人間なのですが、建売住宅だとどうしても義実家との生活空間を分けるのが難しかったので注文住宅を選択しました。まず、ドアも二つ、ポストも二つにして、門は一つなのですが駐車場も門を挟んで左右に分けました。家の中も完璧に分けて、水回りや部屋の配置はお互いが決めました。私のこだわりは玄関から二階に上がる時リビングを通る作りにして誰が帰ってきてもただいまを言えるようにしました。またトイレ、キッチン、お風呂には全て窓をつけて風通しを良くしました。
そして楽器を引くことが趣味なので、義実家との間の壁には防音の壁を利用し、音が漏れないようにしました。そして一番悩んだのがお互いを行き来できるドアをつけるかつけないかでした。私は本当に嫌でしたが、義実家が強く要請したので私たちの家から鍵をかけられるドアにしました。緊急事態以外の時には開けないです。ずっと賃貸でしたので自分が決めた間取りがこんなにも便利で過ごしやすいなんで本当にびっくりしました。夫も完全に分かれているとはいえ家族が両親が隣にいることで安心しているようです。私も前より義実家との仲が良好になりましたので良かったのかなと思っています。

滋賀で評判の工務店